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市野裕子展 −遠くの時間−
HIROKO ICHINO Exhibition
 

2021年9月21日(火)〜10月2日(土)
9/23(木)、9/26(日)は休廊
12:00〜19:00(最終日17:00 まで)

 

作家紹介

愛媛県生まれ

<個展>

2001年 北村画廊(蕨市) 02年
2003年 ギャラリーパステル(越谷市) 06、07年 
2005年 K's Gallery(銀座) 09年
2006年 quench(さいたま市)
2007年 梟画廊(千葉市)
2007年 セッションハウスガーデン(神楽坂) 11、13、16、20年
2010年 ギャラリーf分の1(お茶ノ水) 12、16年
2010年 パレアナ(神楽坂) 14、18年
2011年 GALERIE DEN(Berlin)
2011年 ギャラリーK(越谷市) 14、18年
2013年 ポルトリブレ(新宿)
2015年 ぎゃらりーソレイユ(小松市)
2015年 中和ギャラリー(銀座)
2017年 中和ギャラリー(銀座)
2019年 中和ギャラリー(銀座)
2019年 ギャラリーテムズ(武蔵小金井)
2020年 ポルトリブレ(高円寺)

<二人展・三人展>
2002年 ぎゃらりーパステル(越谷市) 04、08年 
2003年 ギャラリー絵夢(新宿)
2004年 すどう美術館(銀座)
2006年 セッションハウスガーデン(神楽坂)

<グループ展>
2003年 中和ギャラリー/アジアの鼓動(銀座)
2014年 中和ギャラリー/シンフォニー・オブ・アーチスツ(銀座)
2020年 中和ギャラリー/夏のシンフォニー(銀座)
2021年 中和ギャラリー/夏のシンフォニー(銀座)
他 多数

<舞台美術>
2009年 「うしろ姿のしぐれてゆくか」(MAKOTOシアター/京橋)

<出版物>
2020年 絵本「海辺の一日」

概要

展覧会名の「遠くの時間」という言葉に
創作への深い思いが込められています。

アーティスト市野裕子の刻む痕跡は
平面絵画の概念を超えた『モノリス・アート』。

その作品の全体から放たれるのは
五感に響く多様なメッセージの複合表現です。

数千年の年月を経た人類がこれらを発掘し
鑑賞している光景を想像してみませんか。

案内状作品「天体観測」 38.2×30.2cm ミクストメディア

展示作品「時の実」 28.5×53.6p ミクストメディア

展示作品「光跡」 39.4×27.4p ミクストメディア

会場風景