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加地英貴
Hidetaka Kaji
 

作家紹介

1992年生まれ

（最近の主な展示）
2021年　OUR LIFE OUR ART（GYRA Gallery/東京）
2021年　多様性への道～北九州未来創造芸術祭（北九州立美術館）
2021年　個展 Gallery TK2（東京）
2022年　No Concept Vol.1（N&Aアートサイト/東京）
2022年　Takatsuki Art Challenge（高槻城公園芸術文化劇場）
2022年　二人展（中和ギャラリー／日本橋）
2024年　三人展（中和ギャラリー／日本橋）
2024年　アウトサイダーアートの方向（深川東京モダン館/東京）
他、これまで展示多数あり

アトリエライプハウス
http://www.atelierripehouse.com

美術教室ライプハウス
http://www.ripehouse.jp

概要
加地英貴・小林和弘・德冨慎弥 三人展
2025年8月26日（火）～8月31日（日）

色鉛筆とは思えない表現がさらに進化、
より奥行きと美しさが深まった加地秀貴。

大胆な筆致はそのまま活かしながら、
抽象的な表現がさらに研ぎ澄まされた小林和弘。

ドリッピングで多重制作技法を生み出しつつ、
粒子の表現に生命が宿り始めた德冨慎弥。

大阪ライプハウス所属の精鋭３名による
２年連続アウトサイダー三人展をお楽しみください。

加地英貴 展示作品「colors」
色鉛筆、紙、パネル 33.3×53cm（M10）

会場風景

会場風景（右：同時開催「上田欽一個展」）