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Kao
かお
 
 

作家紹介

茨城県出身 東京都在住

幼少の頃からほぼ独学で絵を描き続け、
2013年に画家としての活動スタート。

<個展>
ギャラリー澄光(奥沢)、喫茶店 詩穂音(日立)、
art Truth(横浜)、中車水車小屋(羽村)ほか

2014年 中和ギャラリー(銀座)
2017年 Art Mall(日本橋)18、19、20

<出版>
2005年 絵本「マーガレット・ブーツ」
2010年 絵本「黒鳥のコック長」

そのほか、CDジャケットやイラストなど
多彩な活動展開中

<作家コメント>

混沌のあとには安寧の世界が訪れると信じています。
争うことも憎しみあうこともなく、愛に溢れた世界。
それが訪れるという確信をもって制作しました。

概要
Kao個展 〜楽園〜
2020年6月1日(月)〜6月13日(土)

愛と平和の画家Kao(かお)による特別展です。

臨時休業を余儀なくされた画廊の再開にあたって
明るい未来に向けて幕開けを告げます。

宇宙曼陀羅アートから発せられるメッセージは
一貫して愛の波長に満ちています。

人類を含めた動物や植物、鉱物たち
そして細菌やウイルスでさえも
共存する同朋であることを教えてくれます。

世界中がいまだ恐れと絶望に満ちたいまこそ
希望の光で地球を包みましょう。

案内状作品「水の楽園」ミクストメディア 31.8×41.0cm (F6パネル)

展示作品「気づくおとこ」ミクストメディア 22.7×15.8cm (SMパネル)

展示作品「あたらしいしま」油彩、アルキド 45.5×53.0cm(F10キャンバス)

会場風景