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大坪美穂
OHTSUBO Miho
 

作家紹介

東京在住
1968年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科 卒業
<主な個展>
1971年 シロタ画廊(銀座)〜1996
1995年 ギャルリ・プス(銀座)〜2006
2008年 「海界」 香美市立美術館(高知県)
2015年 「海界」-不在の場から- ストライプハウスギャラリー(六本木)
2020年 「ここではないどこか」 ATELIER・K(横浜)
グループ展、個展等、海外も含め多数発表あり
造形教室 あとりえ・こんぺいとう 主宰

概要
ハコ絵3人展
大坪美穂 上條陽子 柴田和  
2021年2月8日(月)〜2月20日(土)

コロナに揺れる不穏な状況下
誰も見たことのない展覧会が実現しました。

品のある詩的な造形・大坪美穂
凄みを感じる時代表現・上條陽子
ユーモアとペーソスの魅力・柴田和

ハコ絵という枠には収まりきらない
三者三様の世界観は見応えがあります。

ベテランアーティストたちによる
奇跡のコラボレーションをお楽しみください。

展示作品 大坪美穂「記憶の函」シリーズ

大坪美穂 展示風景

会場風景